映画『スパイダーマン』シリーズのネタ


映画史上に残る破格の興行成績を記録した前3作のシリーズから一転して、キャストとスタッフを入れ替えた最新作『アメイジング・スパイダーマン』が公開。『スパイダーマン』シリーズのネタです。

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『スパイダーマン』(2002年)

・グリーン・ゴブリンの役にウィレム・デフォーが決まる前には、ニコラス・ケイジ、ジョン・マルコヴィッチ、ロバート・デ・ニーロらがオファーを受けていた。ちなみに、デフォーとマルコヴィッチはケイジがプロデューサーを務めた『シャドウ・オブ・ヴァンパイア』で共演を果たしている。

・主演のトビー・マグワイアの他に、ピーター・パーカー/スパイダーマン役にはレオナルド・ディカプリオの名が挙がっていた。

・監督にはサム・ライミの他に、ジェームズ・キャメロン、ローランド・エメリッヒ、デヴィッド・フィンチャーらが想定されていた。

 キャメロン監督にディカプリオだったら……。

・コロンビア大学でのシーンが撮られた日は、季節外れの暖かい春の日だったが、エキストラは冬服で出演していた。一方で、一般学生がTシャツを着ている姿も映っている。

・機材が倒壊する事故でスタッフが一人亡くなっているほか、トビー・マグワイアのスタントが脚を骨折する事故が起こっている。

・スパイダーマンのコスチュームは1着につき10万ドルの制作費がかかっていたが、4着が盗まれ、映画会社が懸賞金を提示したものの、続編制作まで返ってこなかった。盗んだのは撮影所の元警備員とその仲間だった。

・ニューヨークが舞台だが、映画の大半はロサンゼルスで撮影されている。

・ハリー・オズボーン役のジェームズ・フランコは撮影開始後になって、父親ノーマン・オズボーン役のウィレム・デフォーにあわせて髪を茶色に染めることになった。一部のシーンでは黒髪のフランコが映っている。

・撮影に使われたクモにはニュージーランドから持ち込まれたものがいる。

・赤が基調のスパイダーマンは緑色のスクリーンを、グリーン・ゴブリンは青色のスクリーンを背景に特殊効果撮影をおこなっている。

・世界貿易センターのツインタワーも撮影されていたが、9.11テロを受けてカットされている。

『スパイダーマン2』(2004年)

・オットー・オクタビアス/ドクター・オクトパス役はアルフレッド・モリーナだが、今度はこの役に(またしても)ロバート・デ・ニーロ、サム・ニール、エド・ハリスらが想定されていた。『Xファイル』のデイヴィッド・ドゥカヴニーも候補の一人だった。

・トビー・マグワイアが背中の痛みを訴えたため、続投が危ぶまれた。また、腕を怪我したために撮影が二ヶ月延期された。

・音楽担当のダニー・エルフマンは制作を通じてサム・ライミ監督と仲違いしてしまった。両者は2013年公開予定の『オズ: ザ・グレート・アンド・パワフル』で再び組む。

・メリー・ジェーン・ワトソン役のキルスティン・ダンストは一作目では赤い髪のウィッグを着けていたが、今作からは髪を染めている。

・デジタル効果だけで予算が5400万ドルまで膨れ上がっている。

・ピザのデリバリーショップでバイトを始めたピーターのヘルメットに書かれてある電話番号は、実際にニューヨークにある本当のピザショップの番号。

・トビー・マグワイアはベジタリアンなので、ホットドッグを食べるシーンでは豆腐ソーセージが使われていた。

・制作予算2億ドルは『タイタニック』と並んで当時の史上最高額だった。

・ロケに使われた銀行は、『ポリス・アカデミー6』で使われたのと同じ銀行。

・本作の原題が『アメイジング・スパイダーマン』だった。

・ニューヨークには既に地上を走行する地下鉄がないため、地上を走る車両のシーンはすべてシカゴで撮影され、ニューヨークの摩天楼のスカイラインと合成された。

・トビー・マグワイア演じるピーターが掛けているメガネは伊達で、レンズはあとから合成処理で付け加えられた。安全のためというより、余計なセットが映るのを避けるためだった。

・スパイダーマンのコスチュームは前作から100ヵ所ほど改良され、35着も作られた。

・ドクター・オクトパス役のアルフレッド・モリーナがとことんスタントに頼る一方、メイ・パーカー役のローズマリー・ハリスはみずからスタントを演じるのを楽しんでいた。

『スパイダーマン3』(2007年)

・原作で人気の高い悪役ヴェノムを出すことに、当初サム・ライミ監督は反対していた。一方でライミ監督とマグワイアが悪役サンドマンを出すのを強く主張していた。

・元々ブロンドだったキルスティン・ダンストが赤い髪のメリー・ジェーン・ワトソンを演じる一方で、今度は元々赤い髪のブライス・ダラス・ハワードがブロンドのグウェン・ステーシー役を演じることになった。

・キルスティン・ダンストの「叫び」はすべて前作からの流用。

・子供時代からヴェノムが好きだったトファー・グレイスは、演じるにあたって映画版のコスチュームが気に入らなかった。

・特殊効果デザイナーのスコット・ストックダイクは、CGを使うかわりにと、摩天楼の16分の1のミニチュアを作り、コスト削減とリアルな破壊描写を実現した。

・この映画でライミ3兄弟が集結した。監督にサム・ライミ、ストーリー作成にアイヴァン・ライミ、ホフマン役でテッド・ライミ。

・前作『スパイダーマン2』の制作費の記録は『キング・コング』(2005年)に抜かれたが、本作がさらに上回る制作費を記録した。一説では3億5000万ドルとも言われている。

・ブライス・ダラス・ハワードはアクションもこなしたが、撮影当時既に妊娠していたことを知らなかった。

・ヴェノムの音声効果にはタスマニアンデビルの鳴き声も使われている。

『アメイジング・スパイダーマン』(2012年)

・前3作でピーター・パーカーを演じたトビー・マグワイアと、本作で新しい主演となるアンドリュー・ガーフィールドの共通点。二人ともテリー・ギリアム監督作で、ジョニー・デップと共演している。(マグワイアは『ラスベガスをやっつけろ』、ガーフィールドは『Dr.パルナサスの鏡』)

・前作までにディラン・ベーカー演じるカート・コナーズ博士が登場して、悪役リザードへの伏線を張っていたが、本作でリス・エヴァンスに交代してやっと実現することになった。エヴァンスは吹き替えスタントを拒否して全部自分で演じている。


ソース1 imdb.com ソース2 ソース3 ソース4

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