速報 患者さんが脳外科の手術中にギターを演奏


中国広東省・深圳市で2016年1月25日、局所性ジストニアと呼ばれる病気を患った中国人の57歳男性の患者さんが、脳外科手術を受けました。
この手術で驚異的なのは、開頭手術の最中に、患者さんがギターを弾いていたという点です。

中国広東省・深圳市でギターを弾く57歳男性の患者さんに脳外科手術



中国で開頭手術の最中に、患者さんがギターを演奏
ソース:chinadaily.com

患者さんのリーさんはギタリストで、局所性ジストニアのなかでもミュージシャンに疾患が多いとされる「ミュージシャンのジストニア」を患い、深圳市の病院で手術を受けることになりました。
この病気、楽器を演奏するために指を繰り返し動かすなどの動作によって引き起こされることがあるそうで、有名なミュージシャンでは元ロックバンド「エマーソン・レイク&パーマー」のキース・エマーソンも患ったそうです。

手術に際して、リーさんの指の筋肉の動きに対応する脳の箇所の電気信号を確認するため、麻酔を掛けられながらもリーさんは意識がある状態に置かれて、指でギターを演奏してもらう必要がありました。

手術を受けながらギターを弾くリーさん
ソース:Southcn.com

この病気を治すための特殊な脳外科手術は世界で7例目で、中国では初の試み。過去には手術しながら患者さんにサックスを演奏してもらった例や、また症状は異なりますが、手術中にやはりギターでビートルズの曲を演奏した例が知られています。

3時間に及ぶ手術は、無事成功に終わりました。


ソース:Musician receives brain surgery while playing guitar

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