映画『マトリックス』のネタ


俳優たちの見事なカンフーアクションに加えて、ワイヤーアクションとCGを効果的に用い、エンターテイメントと哲学を融合させて大ヒットを記録したSF映画『マトリックス』。

大ヒットを記録したSF映画『マトリックス』のネタ

その『マトリックス』にまつわるネタです。



・『マトリックス』公開から2002年までの短い期間でも、主人公ネオが飛んで来た弾丸をかわすシーンのパロディを含んだ映画が20本以上公開された。

・ウォシャウスキー兄弟が最初に配給のワーナー・ブラザーズに提示した制作費予算額は8000万ドルだった。
 これに対してワーナー・ブラザーズが最初に認めた予算は1000万ドルで、ウォシャウスキー兄弟はその額すべてを使って、映画のオープニングに当たる、キャリー=アン・モスのアクションシーンを撮影した。これを試写したワーナー・ブラザーズ側が感心し、予算の増額につながった。

・その最初のアクションシーン、俳優たちのトレーニングに6ヶ月も費やし、撮影に4日かかっている。

・キャリー=アン・モスは撮影中に足首を捻挫してしまったが、撮影が終わるまでそれを黙っていた。そのため役を交代させられることはなかった。

・キアヌ・リーブスも撮影前に頸部脊椎骨の手術を受けていて、手術後も足に影響があった。劇中でネオがあまりキックを見せていないのはこのため。

・モーフィアスとカンフーバトルをする際にネオが鼻柱をこするシーンはブルース・リーへのオマージュで、キアヌ・リーブスのアドリブによるもの。

・マトリックス世界のシーンは緑を、現実世界は青を基調にした画面になっているが、そのどちらでもないネオとモーフィアスがプログラム内で戦うシーンは黄色を基調とした画面になっている。

・予算の節約のために、トリニティにもネオにも衣装は安い素材のものが使われている。

・映画の最初の45分でキアヌ・リーブス演じるネオの台詞は80行あり、そのうち44行は質問になっている。だいたい1分に1回、ネオは質問している計算になる。

・モーフィアスという役名はギリシア神話の夢の神から採られている。映画における彼の目的は夢を司るのとは逆で、マトリックスという夢を見せられている人々を醒ますこと。

『マトリックス』のキアヌ・リーブス

・モーフィアスに携帯電話で促されるまま、窓の外のビルの外壁にネオが出てしまうシーン。キアヌ・リーブスが実際に、スタントを使うことなく34階建ての高さで撮影している。

・撮影がおこなわれたオーストラリア・シドニーで、飛行禁止空域なのにヘリコプターを飛ばしてしまったことで、あやうく映画はお蔵入りになりかけた。地元シドニーが撮影を続行させるための配慮として、法律を変えてしまった。

・マトリックス世界のシミュレーションのシーンでは、プログラムによる幻影を表現するため、多数の双子俳優たちが起用されている。

・ネオことトーマス・アンダーソンの生年月日は、エージェント・スミスが持つ資料では1962年3月11日になっている一方、同じ資料のなかにあるパスポートのコピーによれば1971年9月13日になっている。

・タンクがアップロードする武術プログラムのなかには「ドランクン・ボクシング」というものがある。映画の武術指導を担当した人物は、ジャッキー・チェンの『酔拳』でもスタッフを務めていた。

・最終的な制作費は6300万ドルになったが、映画のほとんどをオーストラリアで撮影したことによる節約の効果があり、アメリカですべて撮影した場合には1億8000万ドルかかっただろうと見積もられている。

・映画全体に占める特殊視覚効果の割合はおよそ20%ほど。


ソース:25 Interesting Facts About The Matrix

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