チーズと癌のネタ


チーズと同じ発酵過程で作られる物質に、もしかしたら有効的に癌細胞を殺す作用があるかもしれない、というネタです。

短い説明文



プロセスチーズなどで保存料として使用されるも、かつては食品添加物に指定されてきた抗菌ペプチドのナイシンですが、そもそもは牛乳などの発酵によって産出されるものです。

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このナイシン、最近のマウスを使った研究で、抗菌作用だけでなく腫瘍に対しても抜群の効果があることがわかってきました。
マウスに9週間にわたって投与したところ、癌細胞の70%から80%が死滅したとのことです。

保存料としての安全性だけでなく、耐性菌などの恐れもありますが、ナイシンは現在では日本でも正式認可されて、さらなる研究が待たれています。現在のところ、ナイシンに対する耐性菌の存在は確認されていません。

今のところはまだマウスでの効果が確認されただけなので、必ずしも同じことが人間にも当てはまるとは限りません。ナイシンを使った抗癌剤の開発を待たずに、日頃からチーズを食べて、それが癌の予防につながるというデータは残念ながらまだありません。
しかし、チーズのように手頃な日常食品に抗癌作用があるとしたら、また、ナイシンのように天然由来の物質を用いた抗癌剤が開発されるとしたら、医学的にも大きな進歩と言えます。

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ソース:A New Study Says Cheese Can Help Kill Cancer Cells

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