アメリカの双子出生率のネタ


ロサンゼルス・タイムズが2015年12月30日に報じたところによると、アメリカの2014年の双子出生率は、前年比で2.3パーセント増えたそうです。

アメリカの2014年の双子出生率が増加



これは双子出生率の記録としても世界で5番目の高さなのだとか。

科学者の一部は、高齢出産と双子が生まれる確率を結び付けて考えている人もいます。女性の年齢が上がるほど、卵巣を刺激するホルモンがより多く分泌されるのはわかっています。
確かに、アメリカでも母親が出産する平均年齢は上がっています。しかし今のところ、高齢出産と双子が生まれるメカニズムの関係を示す医学的な根拠が見つかっていないそうです。ホルモンの分泌が、二卵性やそれ以上の数の双生児が生まれてくる原因にはなりうるものの、一卵性双生児についてはまだ原因がわかりません。

高齢出産と双子が生まれる確率

考えられるもうひとつの原因が、体外受精。近年、体外受精で出産する女性がどんどん増加していて、これが一卵性双生児の出生率を上げているのでないか、と見る向きもあります。

環境ホルモンなど、あまり考えたくない要因が理由だとは考えたくありませんね。

子供が欲しい親御さんにとって、一度に複数の赤ちゃんが生まれてくるのは嬉しいかもしれない反面、少子化の時代に経済的負担を考えると、ためらいもあるでしょう。

子供は親を選べません。生まれてくる子供たちと、親たちの双方にとって、望ましい出産環境が整うように期待したいものです。

生まれてくる子供たちと親たちの双方にとって望ましい出産環境

ソース:American Moms Gave Birth to a Record Number of Twins Last Year

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