映画『バットマン』シリーズのネタ


最新作『ダークナイト・ライジング』で、ダークナイト三部作は衝撃の結末へ。アメコミヒーローの最高峰、『バットマン』映画シリーズのネタです。

『バットマン』映画シリーズのネタ



『バットマン』(1989年)

・マイケル・キートンが主役ブルース・ウェイン/バットマン役に決まった時、原作コミックのファンたちのあいだで論争が巻き起こり、映画会社に5万通もの抗議の手紙が届いた。

・主役にはアレック・ボールドウィン、エミリオ・エステベス、ケビン・コスナー、トム・クルーズ、マイケル・J・フォックス、ハリソン・フォード、ロバート・ダウニー・Jr.、ケビン・スペイシー、パトリック・スウェイジ、デニス・クエイド、カート・ラッセル、アーノルド・シュワルツェネッガー、メル・ギブソン、チャーリー・シーン、ピアース・ブロスナン、トム・ハンクス、ブルース・ウィリスら錚々たるスターたちの名前が挙がっていた。

・ジョーカー役のジャック・ニコルソンの他には、ロビン・ウィリアムズの名が挙がっていた。彼はリドラー役の候補にも挙げられた。

・他にもジョーカー役にはウィレム・デフォーやデヴィッド・ボウイの名が挙がっていた。

・映画はバットマン誕生50周年に公開された。

・主題歌などをプリンスが担当したが、マイケル・ジャクソンにもオファーがあった。ツアースケジュールの都合で断られている。

・最初のビデオソフトがリリースされた時、映像があまりに暗すぎてクレームがついた。

・ジャック・ニコルソンはジョーカーについて、「彼の好きなところは、ユーモアのセンスがまったくもって味気ないところ」と語っている。

・バットマンの映画化作品として初めてアカデミー賞で部門賞を獲得した。

・バットスーツを着ているあいだは、マイケル・キートンには何も聞こえなかった。

・キム・ベイシンガー演じるヴィッキー・ヴェールは映画の中で23回、絶叫している。

『バットマン・リターンズ』(1992年)

・ダニー・デビートは撮影期間中、一日に二時間、ペンギンのメイクアップに時間を費やした。

・ドルビーデジタルで制作された最初の映画となった。

・ゴッサム・シティのセットがあまりに巨大で、しかも撮影中に何度も変化が加えられたため、セリーナ/キャットウーマン役のミシェル・ファイファーは何度も道に迷った。

・サルがバットマンからの手紙をペンギンに届けるシーンの撮影は困難を窮めた。サルがペンギンのメイクアップの顔に怯えたため。

・映画制作中のセキュリティが厳しすぎて、ケビン・コスナーですらセットを訪れるのを許されなかった。ペンギンのコスチュームを着たダニー・デビートの写真がタブロイド紙に漏れた際には、映画会社は調査会社を雇った。

・6ヶ月の撮影期間中、ミシェル・ファイファーは60着ものキャットウーマンのコスチュームを着た。

・アメリカのマクドナルドは、映画に絡んだハッピーセットのキャンペーンを中止した。映画が暴力的かつ性的なイメージを伴っていると親たちから抗議を受けたため。ただしコカコーラはキャンペーンを継続した。

・公開後最初の三日間の興行成績は当時の新記録だった。

・墜死したセリーナのまわりを猫たちが取り囲むシーンでは、猫を集めるためツナが使われた。

・キャットウーマンの宣伝ポスターの盗難が相次いだ。

・ペンギン役に最初に想定されたのはダスティン・ホフマンだった。

・キャットスーツもまた、ミシェル・ファイファー自身の声が聞こえにくいものだった。

・デミ・ムーアとニコール・キッドマンがキャットウーマン役をオファーされたが、それぞれ断った。

・ヴィッキー・ヴェールが登場しなかったのは、「ただの続編にしたくない」というティム・バートン監督の意向から。台詞で言及されるに留まっている。

『バットマン・フォーエバー』(1995年)

・今作でバットマンを演じたヴァル・キルマーの他には、ウィリアム・ボールドウィンが候補に挙がっていると報じられた。

・ロビン役のクリス・オドネルのスタントはオリンピック体操選手が務めた。

・ヴァル・キルマーが新しいバットマン役に決まったと知った時、彼はアフリカで文字通りコウモリの洞窟の中にいた。

・リドラーが出すなぞなぞは、ニューヨーク・タイムズでクロスワードパズルのエディターを務める人物が考案した。

・ロビンがバットモービルを運転するシーンの撮影で、クリス・オドネルは車をぶつけてしまった。

・のちにダークナイト三部作でバットマンを演じることになるクリスチャン・ベールが、今作のロビン役のオーディションを受けていた。

・トゥーフェイス役をオファーされたメル・ギブソンは、『ブレイブハート』撮影のために断った。

・監督のジョエル・シュマッカーはニコール・キッドマンにポイズン・アイビー役を演じてもらおうと考えたが、リドラーとトゥーフェイスに加えて悪役が三人になるのは多すぎると考え、次作に持ち越すことにした。

・あまりにバットスーツが重いため、ヴァル・キルマーはオープニングのファイトシーンの撮影だけで5ポンド痩せた。

・トゥーフェイス役のトミー・リー・ジョーンズのメイクアップには4時間もかかった。

・ロビン役にはレオナルド・ディカプリオ、マット・デイモン、ジュード・ロウ、ユアン・マクレガーらが候補に挙げられていた。

・リドラー役のジム・キャリーは衣装デザインにも協力した。

『バットマン&ロビン Mr.フリーズの逆襲』(1997年)

・アーノルド・シュワルツェエネッガーが演じたミスター・フリーズ役にはプロレスラーのハルク・ホーガンも想定されていた。

・ポイズン・アイビー役にユマ・サーマンが決まるまで、ジュリア・ロバーツ、シャロン・ストーン、デミ・ムーアらが噂された。

・監督のジョエル・シュマッカーによると、もしシュワルツェネッガーに断られた場合、ミスター・フリーズ役にはシルベスター・スタローンを考えていたという。他にはアンソニー・ホプキンスやパトリック・スチュアートが想定された。

・ジェームズ・ゴードン総監役のパット・ヒングルと執事アルフレッド・ペニーワース役のマイケル・ガフが、今作までの四作すべてに同役で出演した俳優となった。

・アルフレッドの部屋にあるパソコンはアップルの20周年記念マッキントッシュ。

・撮影のあいだ、バットマン役のジョージ・クルーニーはバットスーツを着たままで『ER』のセットを訪れた。

・ヴァル・キルマーにバットマン役続投を断られたあと、ジョージ・クルーニーに決まるまで、デビッド・ドゥカブニーも候補に挙げられた。

・今作はアカデミー賞のどの部門にもノミネートされなかった。

・『ターミネーター2』制作の頃には、シュワルツェネッガーは悪役は二度とやらないと語っていたが、今作で久々に悪役を演じた。

・アリシア・シルバーストーンが撮影中に太ってしまったため、バットガールのシーンの多くがカットされてしまった。

・バーバラ・ウィルソン/バットガールの母親として写真に登場するのは、『タイタニック』でおなじみのグロリア・スチュアート。

・バーバラが通っているという設定の「オックスブリッジ大学」はもちろん、オックスフォードとケンブリッジを混ぜたもの。イギリスにある架空の大学名としてよく使われる。

『バットマン・ビギンズ』(2005年)

・クリスチャン・ベールの他には、『マン・オブ・スティール』でスーパーマン役を演じることになるヘンリー・カヴィルもバットマン役の候補だった。

・ラーズ・アル・グールのモデルはオサマ・ビン・ラディンだとクリストファー・ノーラン監督は語っている。

・『マトリックス』シリーズのウォシャウスキー兄弟にも制作依頼があったが、話が流れてしまったために彼らは『マトリックス』のシリーズを制作した。

・飲酒運転していたドライバーが誤ってバットモービルとぶつかってしまった。

・スケアクロウ役にはユアン・マクレガーやロック歌手のマリリン・マンソンが候補に挙げられていた。

・バットスーツは相変わらず着心地が悪く、頭部が重かったので、最初に着た時にクリスチャン・ベールは役を辞退することも考えたという。

・スケアクロウ役のキリアン・マーフィは当初はバットマン役のオーディションを受けていた。

・バットマンとラーズ・アル・グールが剣で戦うシーンはアイスランドの凍った湖の上で撮影されたが、クリスチャン・ベールもリーアム・ニーソンも、足下の氷が割れる音を聞いたという。撮影の翌日に氷は融けてしまってなくなった。

・映画『マシニスト』で極度に痩せた役を演じたあとだったクリスチャン・ベールが、元の体型に戻そうとして逆に太ってしまったのは有名なエピソード。

『ダークナイト』(2008年)

・レイチェル・ドーズ役で再びケイティ・ホームズがオファーを受けたが、断った。噂によれば、トム・クルーズ(当時はまだ夫だった)がクリスチャン・ベールに嫉妬したため断らせた、とも言われている。

・ジョーカーの役作りのためにホテルにこもったヒース・レジャーは、「ジョーカー日記」をつけて、徹底したサイコパスキャラクター造形に臨んだ。

・ジョーカーが病院を爆破するシーンにはシカゴの工場だった建物が利用されたが、爆発の際にテロ攻撃だとパニックに陥った近隣住民が警察に通報した。

・前作と比べて、バットスーツはより動きやすいように改良された。

・ジョーカーのメイクアップデザインはヒース・レジャー自身によっておこなわれた。彼はドラッグストアで買った化粧品を使ってメイクアップしてみせた。

・IMAXのフィルムプリントの長さは15キロメートルにも及ぶ。

・ナース姿になったジョーカーのネームプレートに書かれた名前は「マチルダ」で、これはヒース・レジャーの娘の名前。

・アカデミー賞の没後受賞をはじめ、ヒース・レジャーは32もの賞を受賞した。


ソース:imdb.com 20 Things You Didn’t Know About “Batman Begins”

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